分科会
2026.
05.04

本理事会では、2025年度第4四半期の活動状況について報告するとともに、ドローンショー運営ガイドラインの整備、セミナー・展示会等による情報発信、会員制度の拡充など、今後の協会活動について幅広く意見交換を行いました。
理事会での主な報告・議論
本理事会では、主に以下のテーマについて報告・審議が行われました。
2026年3月31日には、「Japan Drone Show Creativity Awards 2025」の結果発表および授賞式を開催しました。
公募制となった今回は22作品の応募があり、17作品を審査。エンターテインメント、地域・まちおこし、広告・プロモーション、社会発信など、さまざまな領域で展開されたドローンショーを表彰しました。
授賞式では、受賞者によるプレゼンテーションや審査員講評に加え、参加者同士の交流も行われました。また、受賞後には各団体によるSNS・メディア等での情報発信も広がり、ドローンショーの多様な価値を社会へ発信する機会となりました。
協会主催セミナーについては、3月に開催した第5回セミナー
「松任谷由実コンサートの事例に学ぶ インドアドローンショーの可能性」の開催結果を報告しました。
また、第6回として、都心部における大型ドローンショーの事例を題材に、飛行申請や法令対応について解説するセミナーの開催計画についても共有しました。
さらに、2026年6月開催の「Japan Drone 2026」への出展について、協会の認知向上や新規会員との接点づくり、会員企業による情報発信の場としてブースを活用していく方針を確認しました。
本理事会では、協会活動への多様な参加・支援を可能とするため、新たな会員区分として「賛助会員」を設けることを含む会員制度の変更について審議しました。
また、新規一般会員として2件の入会を承認しました。
今後も、ドローンショーに関わる事業者だけでなく、関連企業や団体などとの連携を広げ、業界全体のネットワーク形成につなげてまいります。
今回の理事会では、アワード、セミナー、展示会、ガイドラインなど、これまで進めてきた各活動をさらに発展させるとともに、協会が継続的かつ自立的に活動できる運営基盤を構築していく方向性を共有しました。
日本ドローンショー協会では、今後も会員・関係団体との連携を深めながら、安全性・品質・社会的信頼の向上と、ドローンショーの文化・産業としての健全な発展に取り組んでまいります。