定例勉強会/セミナー
2026.
07.20
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一般社団法人日本ドローンショー協会は、2026年7月15日(水)に、第7回セミナー
「空は、次の広告枠になるのか!? ドローンショーが変えるOOH・EC・体験広告の未来」会場・オンラインの同時開催にて実施しました。
今回は、ドローンショーを単なる演出や「空中広告」としてではなく、人が集まり、撮影し、SNSで共有し、来訪や購買行動へとつながっていく「体験型メディア」として捉え、その広告・マーケティング・ブランディング領域における可能性を掘り下げました。
前澤 克文 氏
株式会社電通ライブ シニアクリエイティブディレクター
一般社団法人日本ドローンショー協会 理事
佐々木 孔明 氏
株式会社レッドクリフ 代表取締役
近年、動画広告のスキップやSNS上の情報過多など、生活者に「見てもらう」こと自体が難しくなる一方、自ら参加し、体験し、共有したくなるコミュニケーションへの関心が高まっています。
セミナーでは、国内外の事例を交えながら、
などについて紹介しました。
特に、「広告は“表示するもの”から、“人が参加し、記録し、共有するもの”へ」という広告環境の変化を踏まえ、ドローンショーだからこそ生み出せる体験価値について考える機会となりました。セミナー資料でも、広告主・自治体・クリエイターそれぞれの視点から、購買・来訪効果や地域消費、SNSで共有したくなる瞬間、物語性などを考える重要性が示されました。
今回初めての有料開催となりましたが、当日は、オンライン19名、会場10名の計29名にご参加いただきました。
セミナー終了後には、会場参加者限定のミートアップを実施。登壇者と参加者、また参加者同士で、広告活用や今後のドローンショーの可能性について意見交換が行われました。
アンケートでもミートアップ参加者から「満足」「やや満足」との回答が寄せられ、交流時間をさらに長くしてほしいという声もいただきました。
アンケートでは、今回取り上げた具体的な事例や、ドローンショーを「体験」として設計する考え方について、多くの反響をいただきました。
広告表現だけにとどまらず、地域への送客、購買、データ活用、SNSでの共有までを一体として考えるドローンショーの可能性に、特に関心が集まりました。
ドローンショーは、夜空に映像を描くエンターテインメントとしてだけでなく、広告、観光、地域活性化、ブランド体験など、さまざまな領域で活用が広がりつつあります。
日本ドローンショー協会では、今後も業界内外の専門家や事業者とともに、技術・法令・安全運営・演出・広告・ビジネスなど、多様なテーマを取り上げたセミナーを開催し、ドローンショーの新たな価値と可能性を発信してまいります。
※今回のオンライン配信では、一部音声が聞き取りづらい時間帯がございました。オンラインでご参加いただいた皆さまには、ご不便をおかけしましたことを改めてお詫び申し上げます。今後のセミナー運営に活かしてまいります。